軽井沢子どもプログラミング教室のウェブサイトは、現在急ピッチで作成中です。明日またアクセスをお願いします。
大切にしていること
- 自分で考える力(思考力)を伸ばす
授業ではプログラミングの課題が与えられ、それを達成するために自分で考えてプログラムをつくり、目的を達成します。
プログラミングは文字を入力するのではなく、用意された選択肢(「赤い線で右に曲がる」など)を指先(パソコンの場合はマウスの操作)で連結させることで行います。この過程で、自分で考える力が養われます。難しい知識は必要ありません。
軽井沢町をはじめ、近隣小中学校の多くでは、プログラミングの授業で Scratch というプログラミング言語を使用しています。当教室で使用するプログラミング言語は、ほぼScratchと同じ様式ですから、授業との親和性が高いのも特徴です(Scratchでは縦にプログラムを並べますが、当教室の言語では、横に並べるという違いがあります)。
実際のロボットを組み立てて動かします
様々なカラフルパーツのレゴ ブロックを好きなように組み立て動かすことで、プログラミングと、ものづくりが体験できるサイエンス&プログラミング教材です。レゴのロボットは、安価な類似品と違い、数多くの高感度センサーを搭載しているのが特徴です。
教室の窓からは浅間神社の緑が望めます